「ESBI」を理解し“金持ち父さん”になろう

私もそうですが仕事を頑張っても給料のベースアップがなくなかなか収入が増えないと言う方=“貧乏父さん”がいる一方、ほとんど働いていないのに沢山の収入を得ている人=“金持ち父さん”もいます。

この差は、一体なんなのでしょうか?

今回は「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」で紹介されているキャッシュフロー・クワドラントの「ESBI」を使い説明します。

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■キャッシュフロー・クワドラント「ESBI」とは

あまり聞かない「キャッシュフロー・クワドラント」を英語に直訳すると

・キャッシュフロー(Cash flow)=現金の流れ

・クワドラント(Quadrant)=円を4分割したモノ

となり「お金の流れ(収入方法)を4つのパターンに分けたモノ」となります。

その4つのパターンに分けた職種のイニシャルを取って「ESBI」となります。

  • Employee(従業員)
  • Self employede(自営業者)
  • Business owner(ビジネスオーナー)
  • Investor(投資家)

この「ESBI」が、収入を得る体系図となるので「会社に勤めているサラリーマン」「1人親方と言われる職人さん」「会社経営している社長さん」「不動産投資をしている人」、どんな人でもこの「ESBI」のどこかに属する収入方法になります。

ちなみに「ESBI」のどこに属する収入があるかで“金持ち父さん”になれるか可能性が見えてきます。

それでは「ESBI」について、個別に説明します。

 

■従業員(Employee):労働収入

従業員とは、会社に雇われて給料を収入とする人のことです。サラリーマンである私も、この従業員に属しています。

従業員(Employee:労働収入)に属するキャッシュフローの特徴は、

  1. 労働時間を対価として、収入を得ている
  2. 上限のある時間を対価としているので、収入にも上限がある
  3. ライフワークに対する権限が、会社にある

◆1、労働時間を対価として、収入を得ている

従業員は、労働時間を対価として収入を得ています。

時給1,000円、日当10,000円、月給200,000円と決められて収入が決まります。

サラリーマンの場合、決められて勤務時間を働くことで月給が支払われます。またそれ以上勤務することで、時間外手当が支払われます。よって勤務時間中は、会社(=労働)に拘束されるので自分の自由な時間に使うことが出来ません。

◆2、上限のある時間を対価としているので、収入にも上限がある

労働時間を対価として収入をえているので、収入を上げようとすると労働時間をより多く提供する必要があります。

1日8時間労働の人が、倍稼ぎたいと思ったら・・・1日16時間労働することで実現可能ではあります。しかし単発で1日16時間労働することは可能ですが、1ヶ月、1年と続けることは不可能でしょう。

また時間について、1日は24時間・1年は365日が上限となりますので、自ずと収入にも上限が決まってしまいます。

一般的なサラリーマンは、年間250日・1日8時間が労働時間ですので、在り得ませんが不眠不休で1年間働いても現状の収入の4.38倍が上限となります。

◆3、ライフワークに対する権限が、会社にある

会社に雇われて給料を収入としている以上、主体的にライフワークを決めるのは会社となります。

ライフワークを会社が決める?と思われる方もいると思いますが…海外勤務と言われれば、海外に引越すことになり!コスト削減と言われれば、給料が減らされ!最悪、リストラと言われたら給料を得る手段まで取られてしまうのです。

◆まとめ

従業員(Employee:労働収入)に属する人は、「時給×労働時間」と言う縮図となります。収入を上げたければ「出世して時給を上げる」か「労働時間を上げる」しかありません。また会社への依存が大きい為、会社の無理な要求にもある程度我慢するしかないのが実情です。また、“時間”に対する自由度が低いので好きな時間に仕事・好きな時に休み・好きな時に遊びなどは出来ません。

しかし個人の能力が低くても会社が存続しリストラされない以上給料は、支払われることとなります。また事業を一からスタートさせる訳ではないので倒産リスクは低くなります。

 

■自営業者(Self employede):労働収入

自営業者とは、自分(=個人)で仕事をして報酬を収入とする人のことです。ネットビジネスをしている私も、この自営業者に属しています。

自営業者(Self employede:労働収入)に属するキャッシュフローの特徴は、

  1. 自分の労働力を対価として、収入を得ている
  2. 上限のある労働力を対価としているので、収入にも上限がある
  3. ライフワークに対する権限が、自分にある

◆1、自分の労働力を対価として、収入を得ている

自営業者は、労働力を対価として収入を得ています。

よって自分が労働しなくては、収入が発生しません。自分が、どれだけ労働を行うかで収入が決まります。

ネットビジネスの場合、ブログなど優良なコンテンツをどれだけ作れるかで収入が変わってきます。優良なコンテンツを作成するには、それなりの労力が必要であり自由な時間に使うことが出来ません。

◆2、上限のある労働力を対価としているので、収入にも上限がある

労働力を対価として収入をえているので、収入を上げようとすると労働力をより多く費やす必要があります。

また「従業員」と違う所は、時間対価ではないので、効率化・能力向上させることでより上限を高く設定することが可能ですが、個人の能力ですから限界はあります。

◆3、ライフワークに対する権限が、自分にある

自営業者は、主体が自分ですのでライフワークに対する束縛を受けることがありません。やりたい仕事を行い・自分が働きたい時に働き・休みたい時に休む・自分が好きな所で働けます。

◆まとめ

自営業者(Self employede:労働収入)に属する人は、「労働単価×労働量」と言う縮図となります。収入を上げたければ「効率化・ブランディングで労働単価を上げる」か「労働量を上げる」しかありません。しかし従業員のように、会社(=束縛するモノ)がある訳ではないので全てが自由ではありますが、収入をえるにはどうしても労働しなくてはいけないので、“自由となる時間”は少なくなってしまいます。

自営業者は、自己研鑽し個人の能力を上げ労働単価を上げることで収入を上昇させることが可能です。しかし個人の能力が低く労働単価も低い場合、得られる収入も少なくなってしまいます。

 

■ビジネスオーナー(Business owner):権利収入

ビジネスオーナーとは、ビジネスを所有しその権利を収入とする人のことです。ビジネスを所有するとは、分かりやすく言えば「創業者・株主」です。会社を運営するのは、経営者・従業員であり会社の利益に対して配当と言う権利収入を得るのです。

ビジネスオーナー(Business owner:権利収入)に属するキャッシュフローの特長は、

  1. ビジネス権利で、収入を得ている
  2. 何をしていても、収入が発生する
  3. ライフワークに対する権限が、自分にある

◆1、ビジネス権利で、収入を得ている

ビジネスオーナは、ビジネスに対して出資します。そしてそのビジネスは、他の人に運営を任せて利益の配当(=権利収入)を得ることが出来ます。ビジネスオーナーになるには、自営業者からビジネスを大きくして人を雇い、マネジメントし自分が働かなくてもビジネスが回るようにするか!ビジネスを始めたい人に出資する方法があります。

◆2、何をしていても、収入が発生する

ビジネスオーナーは、権利収入となるのでビジネスに関わることはありません。よって基本ビジネスオーナーは、自分の時間を全て好きなように使うことが出来ます。

◆3、ライフワークに対する権限が、自分にある

これは自営業者と同じでありますが、収入が権利によるものなので時間を費やすようなことではありません。よって時間に対しても自由であり、時間を費やさなくても収入が維持されますので全てが自由と言えるでしょう。

まとめ

ビジネスオーナー(Business owner:権利収入)に属する人は、ビジネスの権利を得る為に初期投資に大きなお金が必要となります。初期投資をしてしまえば後は原則、ビジネスに対する決断を行うだけで収入が入って来ることになります。またビジネスオーナーは、自由な時間が沢山あるので新規でビジネス展開を模索し更に大きなビジネス権利を得ることを重ねることが出来ます。

 

■投資家(Investor):権利収入

投資家とは、株・仮想通貨・為替・債権などの金融商品、不動産、商品などに投資することを収入とする人のことです。賃貸用に不動産を持って収入をえている私も、この投資家に属しています。

投資家(Investor:権利収入)に属するキャッシュフローの特徴は、

  1. 投資したモノの権利で、収入を得ている
  2. 自由な時間が沢山ある
  3. ライフワークに対する権限が、自分にある

◆1、投資したモノの権利で、収入を得ている

投資家は、株・仮想通貨・為替・債権などの金融商品、不動産、商品などに投資した権利に対し収入を得ています。投資先のビジネスが拡大して行けば、その分収入も増えて行くことになります。

また実働としては、「投資をすること」だけであとは自動的に収入が入って来る権利収入となります。そして増えた収入を再投資することで、投資権利が更に増え収入も増えることになるのです。

◆2、自由な時間が沢山ある

投資家は、ビジネスオーナーと同じで権利収入となるので実働的なビジネスに関わることはありません。よって投資家は、投資する先を決定し投資するだけが実働となりその他の時間を全てが自由な時間となります。

◆3、ライフワークに対する権限が、自分にある

投資先を決めるのは、自分ですので全ての権限が自分となります。

収入が権利によるものなので、実働的な時間を費やすようなことはありません。よって時間に対しても自由であり、時間を費やさなくても収入が維持されますので全てが自由と言えるでしょう。

まとめ

投資家(Investor:権利収入)に属する人は、投資先の権利を得る為に初期投資に大きなお金が必要となります。また投資をしてしまえば、あとは投資先がビジネスを行なうので自動的に収入が入ってくることになります。

投資家(Investor)がキャッシュフロー・クワドラント「ESBI」の最終到着地点となっているのは、「再投資」⇒「権利増大」⇒「収入増大」の好循環を繰り返すことで、収入がどんどんと増大させることが出来ると言えるからです。

 

■Shino40の“金持ち父さん”化計画

Shino40も“金持ち父さん”に成りたいので、キャッシュフロー・クワドラント「ESBI」のステップをどんどんと上げて行きたいと思います。

労働時間対価の「従業員」より、労働対価の「自営業者」の方がより高収入のことが多いのでステップアップさせることが一番ですが・・・「はじめまして、Shino40です!」でも記載しましたが私も40歳、3人の子供の父親です。今からメイン収入を「自営業者」とした時のリスクを享受できる立場ではありません。

よって、生活費をサラリーマン(従業員)での収入で確保しながら、ネットビジネス(自営業者)の収入を貯蓄し、不動産投資・株式投資(投資家)に投資してしていく計画です。

数年後、出来れば投資家の収入で子供たちの学費を賄えるぐらいまでになれればと思っています。

 

■まとめ

どんなに働いていても収入が上がらない方は、「収入を得る方法」に問題があるのです。どの様なキャッシュフロー・クワドラント「ESBI」に属しているかで収入面が変わってきますし、人生に対する自由度も違ってきます。

今より自由な時間とお金を得たいのであれば、自身の収入を得る方法を変えてみてはどうでしょうか!もっとキャッシュフロー・クワドラント「ESBI」について詳しく知りたいという人は「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」を一度読んでみて下さい。

 

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中小企業のサラリーマンとして働く40歳。伸び悩む給料・・・このままでは子供の教育費・老後の生活が苦しいとネットビジネスで人生一発大逆転を目指します!当ブログでは、ハッピーライフを目指すプロセスを記録していきます。

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